石州半紙 鶴
かわひら
手漉き半紙の最高峰 こだわりの一品
1969年(昭和44年)国の重要無形文化財に指定
2009年(平成21年)ユネスコ無形文化遺産に登録
2014年(平成26年)ユネスコ無形文化遺産「和紙:日本の手漉和紙技術」に登録
慶雲・和銅(704年~715年)のころ、柿本人麻呂が石見の国の守護で民に紙漉きを教えたと「紙漉重宝記(1798年発刊)」に記されている。
商品情報
商品名 | 石州半紙 鶴 |
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主原料・産地 | 石州楮(地元産・三隅町内産100%) |
認定・認証・受賞等 |
「石州半紙」:ユネスコ無形文化遺産登録 国の重要無形文化財の指定 |
商品サイズ |
[縦]26.5cm [横]5.0cm [高さ]4.5cm |
利用シーン | 書道の半紙はもちろん、包み紙、ランチョンマットとして使用できます。 カットして一言箋として、ボールペンや万年筆との相性も抜群です。 |
企業情報
企業名 | かわひら |
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会社所在地 | 〒699-3225 島根県浜田市三隅町古市場683-3 |
TEL | 0855-32-1166 |
ホームページ | https://www.kaminokunikara.jp/ |